2012年04月03日

京セラ、住宅向け太陽光新システム 6つの運転モード

太陽光と蓄電池が合体した注目の新システム販売開始です。
京セラは、太陽光発電システムと高耐久・大容量のリチウムイオン蓄電システムを組み合わせた新システムの販売を開始します。 4月1日より順次受注を開始し、7月中旬より出荷を始めるそうです。
 
新システムは、太陽光発電システムと蓄電システムを連系し、通常は安価な深夜電力を蓄電し昼間に利用することで、太陽光で発電した電気の売電量を増加させることが期待できます。
「太陽光売電優先」 「深夜電力活用」 「ピーク抑制」など、顧客の生活パターンやニーズに合わせて、蓄電する時間帯などを選べる6つの運転モードを搭載しています。

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Posted by 山本 まこと at 11:53 │太陽光発電