2012年02月27日
プリウスの使用済み電池が「大容量蓄電システム」に
電気自動車(EV)を住宅と接続して互いに電力を融通する仕組み作りが進んでいる。
電池の実数では既に一定の地位を築いたハイブリッド車(HV)の方が多いのが現状です。
これまでは販売店で回収したニッケル水素二次電池をいったん原材料にまで解体し、新しい電池を製造する際の原料としてリサイクルしていたそうですが、今後の方針としてトヨタはHVの使用済み電池を使った大容量蓄電システムへの活用を打出しました。
国全体の盛り上がりへと繋がる第一歩になるのか?
いよいよ面白くなってきましたね。
ご質問や気になることはお気軽に、下記フリーダイアルにお問合せください。
0120-117-998 山本
電池の実数では既に一定の地位を築いたハイブリッド車(HV)の方が多いのが現状です。
これまでは販売店で回収したニッケル水素二次電池をいったん原材料にまで解体し、新しい電池を製造する際の原料としてリサイクルしていたそうですが、今後の方針としてトヨタはHVの使用済み電池を使った大容量蓄電システムへの活用を打出しました。
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Posted by 山本 まこと at 12:17
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